たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

宴会にコンパニオンを呼ぶ男ども

どうも、たかやです。

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前社長か私的に経費を流用していたそうで、その額1,000万円以上だそうです。

貧乏平社員だった身としては驚くばかりですよ。

さらには会社の保養施設でコンパニオンと混浴を繰り返したそうです。

コンパニオン派遣は業務の一環と反論しているそうですが、どうなんでしょうね。

昭和の時代なら『そういうもんなんだろう』と頷けるかもしれませんが、今のご時世だとアウトの可能性の方が高いでしょうし。

思い起こせば私の前職での社員旅行の時に、女性コンパニオンが呼ばれていましたね。

宿の広間を借り切っての夜の宴会時に確か2人ほど呼ばれていました。

主にお酌や接待をしていましたが、お酒を飲めない私としてはビール瓶を持って来られても困りますので断っていました。

食事の時はお茶が1番です。

40〜60代のお偉いさん達やお酒も飲めて話せるタイプの若手社員は楽しそうに話してましたね。

私としては、特に親しくもなく興味もない女性を相手にするのは面倒くさいので、コンパニオンさんを呼ぶ意味が分かりません。

ちなみにこの場には女性社員も何人かいまして、その内1人は旦那さんも社員なんですが、当の夫はコンパニオンさんと楽しくおしゃべりしてお酒を飲んでいました。

そんな旦那さんを見ながら、果たして内心どう思っていたのやら。

他所の家庭の事ですから、心配するだけ余計なお世話でしょうけど。

とりあえず下戸で喋るのが苦手な私にとっては、コンパニオンを呼ぶ良さが分かりません。

これが趣味や話の合う人なら、まだ初対面でも会話が出来そうなんですけどね。

エロオヤジの考えることは私には理解不能です。