たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

クリスマスは日常の延長でしかありません

どうも、たかやてす。

今週末はいよいよクリスマスです。

とは言え、独身無職のアラフォーには特に楽しみに待ちわびた日というわけでもありません。

とりあえず友人らと集まって適当に飯を食べて馬鹿話をするくらいで終わる予定です。

でかいチキンを食べたり、1ホールのクリスマスケーキを食べる事もおそらくないでしょう。

ケーキと言えば、コンビニで働いている友人から数年前に、クリスマスケーキを買ってくれないかと言われ、ケーキのパンフレットを渡された事がありました。

別にどこでケーキを買うかにこだわりもなく、友人の頼みを断る理由もなかったので、2つ返事で了承しましたね。

あの時は『コンビニのノルマって大変だな』と思っていましたが、何年かしたら無くなっていたので良かったです。

初雪です。

 

あとはプレゼント交換なんて物も当然ですがしません。

最後にそんな事をしたのは学生時代で、もう何十年も前になります。

幼稚園か小学生の頃は家で小さなクリスマスツリーを出してました。親からプレゼントも貰った記憶が微かにあります。

ひと抱えもあるような大きな靴の形をした入れ物に、お菓子だかおもちゃだかが入っていたと思いますが、年月と共に忘れてしまいよく覚えていません。

親からクリスマスにプレゼントを貰った記憶はその1回だけで、ただ覚えていないだけかもしれませんが以降はありませんね。

我が家にとっては、クリスマスなんて夕飯にチキンとケーキを食べるだけの日です。

クリスマスだからと言って外食はしませんし、家でのご馳走もありませんから。

 

クリスマスと言えば、『サンタさんは何歳まで信じていた?』という質問がよくありますが、私はサンタの存在を信じていた記憶がありません。

最初から信じていなかったのか、最初にバラされていたのかは不明ですが、ほんと夢のない事で。

まあそんな夢のない少年も大人になりましたので、今年のクリスマスは何ヶ月かぶりにお酒でも飲みましょうかね。

気にいる物があればの話ですけれど。