たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

選挙カーの効果とは?

どうも、たかやです。

先日出掛けたさい、とある建物の7階まで行かなければならなかったのですが、健康のため筋トレのために階段を利用する事にしました。

ほぼ毎日ウォーキングをしているので、どれくらいいけるのか試してみようという心算もありました。

登ってみて2階までは余裕、とは言いませんがまあ大丈夫です。

ですが、3階を過ぎてくるとだんだん足と心臓にクルようになっていました。

さらに鼻呼吸から口呼吸に切り替えないと息をするのも辛かったですね。

7階に着いた後は、5〜10分ぐらいはずっと息があがっていました。

筋肉だけではなく、心肺機能の方も衰えているようで悲しくなってしまいましたよ。

 

さて、今日は統一地方選挙の投票日ですね。

これは選挙があるたびに思うのですが、選挙カーの音声がうるさいのなんの。

私の部屋は道路側に面しているので結構な大音量が飛び込んできます。

二重窓なんてモノともせず、大型トラックよりも大きな音が遠くから徐々に近付いてくるので、テレビを見ているとかき消されてしまいイラッときます。

しかも私はほぼ1日中家にいるので、朝から晩まで何回も聞かされる羽目になります。

ウォーキングしている時にも何回か遭遇しましたね。

公職選挙法では騒音などの規制は定められていないそうです。

ネット上では寝ている子どもが起きてしまう、在宅勤務に影響が出る、などと煙たがられているようですが、それでも止めないという事はやはり一定の効果があるからなのでしょうか。


ちなみに私の友人は昔、家の隣に選挙事務所が入っていたからストレスが凄かったそうです。

なんでも自分の家の前で毎朝大声で挨拶をしていたらしいですが、親しくもなく応援もしていない人の大声なんてどう考えても迷惑な話ですよ。

結局その候補者は落選したそうですがね。


私は期日前投票へ行ってきたのでもうやる事は済ませてあります。

はてさて結果はどうなる事やら。

少しでも(私にとって)マシな国になって欲しいものです。