たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

母親が退院しました 私も健康には気を付けないといけません

どうも、たかやです。

入院していた母親がようやく我が家へ帰って来ました。

病院の面会時間が5分程度と短かったので会いに行くこともなく、久しぶりに顔を見ましたが元気そうで一安心です。

まあ病院に行って退院して来たのですから当たり前なんですけどね。

入院中の話を聞いてみましたが、いの一番に口にしたのは「ごはんの味付けが薄い」でした。

私は入院まではした事がないので病院食を食べた経験はありませんが、知り合いで入院をした人はみんなそう言っていた気がします。

あと、入院していた大部屋には母を入れて4人いたようなのですが、どんどん退院していってしばらくしたらひとり部屋みたいになったそうです。

ひとりだと退屈だったりつまらない、なんて思う人にはキツいかもしれませんが、私みたいなコミュ障・陰キャならきっと最高の環境ですね。


とは言え現実での入院なんて御免被りますから、健康でいられるよう、病気にならないように気を付けたいと思います。

週明けは雨ばっかりでしたが、昨日は良い天気でした。


その一環として健康診断などの検査はちゃんと受けた方が良いと分かってはいますが、どうしても面倒くささが湧いてきます。

一応、国民健康保険の人間ドックや特定健康診査のお知らせが届いていますから、それに申し込んであとは受ければいいだけ。

気になる料金は人間ドックだと1万円以上の検査料金になってしまいますが、特定健康診査の方は負担額無料で受けられます。

ならば特定健康診査だけでも受けておいて損はありません。

国民健康保険料を支払っていますから実際はタダではありませんが、払った分をムダにしないよう少しでも還元してもらう為に検診へは行きたいと思います。

毎年3回は献血時の血液検査の結果を見られますし、それに異常がないのもわかってはいますが、他もちゃんと調べてみないと無職生活でどう身体にガタがきているかわかったものではありません。

無職で仕事のストレスなんてモノもなく、毎日3食ちゃんと摂っていますしウォーキングや筋トレなどで運動もそこそこしていてあまり不摂生をしていないつもりではいます。

まあ検査を受けるのも結果が出るのもしばらく先の話ですし、さっさと予約をしてその日までは忘れておきますよ。