たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

無職やリタイアは労働から心身を守るシェルター

とうも、たかやです。

会社員を辞め、無職となってからもう3年ほどの月日が経ちました。

ハローワークへ職探しというテイで失業手当てをもらう為に通ったりはしましたが、結局ずっと労働という名の搾取から逃れ逃れて今も足掻いています。

一方で私の知り合いは最近、アルバイトから契約社員へとランクアップしたようで、給料の方も2〜3万円ほどアップしているそうです。

ここからさらに社員へと進化するのかは分かりませんが、応援したいと思います。


仕事もせずにのんべんだらりとしている身としては、仕事を頑張っている人がなんだか眩しく見えるようではありますが、だからと言って私は労働という強すぎる光を浴びるなんて真っ平ごめんですし、私はもう全身真っ赤っかに焼けちゃいましたから、無職という日影の中にまだまだ避難していたいです。

 

無職は無職でやりがいも達成感もあると思っていますし、続けていくのもそう簡単なものではありません。

仕事と一緒で合う合わないがありますし。

まあ何億という資産を貯めているフルリタイア無職とは違い、カツカツな生活をしている底辺無職なのでまかり間違っても他人に自慢出来ませんし偉ぶれもしませんがね。

私も世間的には雑草扱いかもしれませんが、生命力だけは逞しくありたいものです。



仕事といえば、知り合いの知り合いからの又聞きになりますがどうやら私が前に働いていた会社がついに週休2日になったようです。

週休3日の会社が出て来た中でようやく週休2日になるというのは周回遅れ感がありますが、まあ今の私には関係のない話です。もし私が在籍していた時に週休2日制が導入されていたら果たして辞めていたのかも、今さら考えてもしょうがないですね。絶対に辞めたくなかった仕事、というわけでもありませんし。

労働時間が減って休みが増えたのは喜ばしいのですが、その分給料がどうなったのかまでは分かりません。

流石に減らしたりはしないとは思いたい。

昭和気質のブラックな労働環境でしたが、少しは現代へ近付いたみたいで何よりです。

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