たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

2024年の年間の家計簿

どうも、たかやです。

2024年分の月間の家計簿が全て出たので、今回2024年の年間家計簿を出してみたいと思います。



 

ではこれらの金額が2023年度分と比べてどうだったかを簡単に説明してみます。

 

まず食費ですが、2023年に比べると15,000円ほど減っています。これはプロテインを買うのを止めたのが大きな要因ですね。


日用品費も2023年に比べると半分くらいになっていました。暑さ対策にネッククーラーを複数買ったり、掃除用の洗剤などが安売りされていて2024年の分も買い溜めしていたのが大きいです。


趣味・娯楽費は本代だけならそこまで増えてはいません。ただジグソーパズルとそのフレームなどを購入したのでその分10,000円ほど増えています。

本代は唯一と言っていいお金のかかる趣味ですが、今年の分はもう少し割引きセールと我慢を駆使して金額を減らせるようにしたいですね。


医療費については、2023年にやった県民共済の保険見直しで最低限の補償にした分は安くなりましたが、2024年は歯医者に通うようになったので結果ほとんど変わらない金額となりました。

今年中には治療は終わるはずですが、はてさて今年はいくらになっているのやら。


通信費は基本料金の支払いだけなのでがっつり下がりました。ワイモバイルの家族割りのおかげもあります。

2023年はポケットWi-Fiの解約違約金の支払いやiPhoneSEの購入などもあって10万円を超えてしまっていました。

家に光回線がなくてスマホの低速通信だけでも何とかなるので安く済んでいます。


住居費はいくら年を跨いでもずっと変わらずこのままです。きっと今年も変わらない事でしょう。


税金は今年に年金の2年分前納があったので住居費と肩を並べるほどの出費額となりました。これがなければだいぶ下がったのに。

税金と社会保障費は本当嫌になります。


雑費はブログのサーバー代などがあったのでその分です。2024年は家の修繕費が発生しなかったので助かりました。


最後に衣服代ですが、2023年は発生していないので1年ぶりの記載となります。

2025年はウォーキング用の靴くらいは買うかもしれません。

 

以上、2024年の年間の家計簿でした。

だいたいにおいて節約や買い溜めなどをしていたおかげでいろんな費用が安く抑えられました。

通信費と県民共済の固定費が安くなっているのも大きいと思います。

一方で年金の支払いが重くのし掛かりました。これがなければ支出の合計が100万円を切っていましたね。

2年前納なので年ごと月ごとよりかは安く済んでいますし、その分2025年は発生しませんから今年は支出100万円以下を目指していけそうです。


そういえば去年はひげ剃りをバリカンに変えたのでカミソリ代がかからなくなりました。

家のローンや通信費といった固定費の大きな支出はもう減らしようが無いので、今年は日用品や趣味の費用などの変動費をどれくらい削れるかがより重要になってきます。

ちょっとした贅沢やご褒美が無くても耐えられる精神は持ち合わせているはずですから、気負わずにいつも通りの生活をしていれば達成は出来そうです。

無理ではなく当たり前にして慣れてしまえばなんとでもなるはず。

私は『働いて稼ぐ』よりは『節約して減らす』方が好きですから。

紹介コード

twqHe12f

手出しゼロで利用できる♪話題のポイ活始めるならモッピー!