たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

必ずしもお金をかける=楽しいとはなりません

どうも、たかやです。

SNSを見ていたら、月10万円くらいで生活している人が「そんな生活何が楽しいの?」と言われたという投稿を目にしました。

まったくもって余計なお世話ですね。

他人が何にどうお金を使おうが自由なのに、まるでたくさんお金を掛けないと幸せじゃない、悲しい事だと言われているかのようです。

そりゃあ生きていくために最低限のお金は必要ですが、それ以上やそれ以外にお金を使った所で楽しいかどうかは人それぞれ。

世の中には消費するより貯蓄する方が好きな人もいますし、現代ではそんなにお金の掛からない『楽しみ』なんていくらでもあります。

ですから、みんながみんな世間一般で言われるような高い買い物をしたり沢山の物を所持するのがイコールで『楽しい』とはなりません。

むしろお金を使うのに罪悪感を覚えたりため息をつく人だっています。

ちなみに投稿者の方は登山が趣味だそうで、お金で買える『物』よりは『体力や健康な体』の方が欲しいそうです。

私も歳をとるにつれて身体の衰えを実感しているので、ちょっと同意します。


確かにお金があれば好きな時に好きなものが好きなだけ買えはしますが、下手をすると欲しい物の際限がなくなりますし、買った物をどう使うかではなく『物を買う』という行為の方に楽しみを得てしまえば本末転倒になりかねません。

別にそれでもいいじゃんとなれば、それはもう価値観が違いすぎて話が平行線のまま交わる事が出来ません。

結局はお金を使わない楽しみを知っている、持っているのか。自分自身の金銭感覚にここからここまでという線引きを明確に出来るのかどうかが問われますね。

『足るを知る』とは言いますが、我慢ではなく自然とそれを受け入れる事が出来ればお金を使う=楽しいとはならないはず。


そりゃあ本音を言えば好きな時に好きなだけお金を使える生活に憧れはしますが、それは堕落と紙一重ですから憧れる段階で踏み止まっておいた方が賢明かもしれません。

常に何かを求めるのではなく、今ここにある物で満足できるような生き方をしたいものです。

お弁当用のご飯ですが、手で握るのも後で容器を洗うのも面倒なのでラップで軽く包んで終わりです。