たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

警官が我が家にやって来た

どうも、たかやです。

ちょいと前の話ですが、我が家に警察官が来ました。

母が応対に出たのですが、どうやら子どもが不審者に声を掛けられたらしいとのこと。

近所で起きたから何か見たり聞いたりしていませんか、というのを我が家含めていろいろと聞いて回っていたようです。

基本私を始め親もそうそう出歩かないのでまったくの初耳でした。

子どもが具体的にどのように話しかけられたのかなど詳しい内容などは分かりませんが、おそらく不審者と呼ばれるくらいには怪しい所があったのかもしれません。

都会だろうが田舎だろうが変な奴は当然何処にでもいるでしょう。いないと思う人は正常性バイアスが働いているのかもしれませんが、楽観的過ぎてまずありえません。

とは言え、もしかしたらいるかもしれないというだけの可能性に比べて、実際にはっきりいると認識させられてしまうのは何とも嫌なものですね。

今回の不審者が本当にいるのか勘違いなのかは分かりませんが、早く決着がついてほしいものです。

そう言えば私自身日々のウォーキング以外は引きこもり気味の無職中年なので、はたから見ると変で怪しいと思われても仕方ありません。

とはいえ外出中に挨拶を返しはしても子どもへ話しかけになんて行きませんから、事案になる事もないはずです。

他人に迷惑を掛けられても掛ける人間にはなりたくないですから。

叶う事なら出来るだけ誰にも認知されず、ひっそりと慎ましく心穏やかに生きていきたいものです。