たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

カツ丼に負けた無職

どうも、たかやです。

今回はめちゃくちゃ体調を崩した話です。

この間友人らと外食へと出掛け、うどん屋でカツ丼を食べました。

私が頼んだのはカツと玉ねぎを出汁で煮込んで卵でとじてご飯に乗せてネギを散らしただけの、特に何の変哲もない普通のカツ丼です。

実物とは違いますがこんな感じのやつです。


変わった所と言えば、ちょっとご飯が硬かったくらいでしょうか。

その数時間後にかつてない(かどうかはよく覚えていませんが)胃もたれらしき物に襲われてしまいました。

食事後は友人の家でYouTube上のライブやら配信やらを見ながらダラダラとくっちゃべっていたのですが、時間を掛けて段々と気分が悪くなって来たんです。

吐いたりする程ではありませんが、とりあえず横になってやり過ごそうとしましたが全然良くなる気配がありませんでしたね。


ちなみに調子が悪くなったのは私だけで、友人らはいつも通りでした。

一緒に行った友人の内ひとりはカツ2枚乗せの豪勢なカツ丼に加えて小うどんを平らげ、ひとりは大盛りうどんを平らげていました。

私よりたくさん食べたり私と同じような料理を食べたりしていたのに、腹の調子が悪くなったのは私のみ。

別にその日は朝から体調が悪かったとか変な物を食べたりしたとかもありません。

12時に昼食を摂った後は夕飯までは何も食べずにいたので食べすぎたというわけでもありませんし。

それなのにカツ丼を食べただけで胃もたれを起こすなんて。あまりの理不尽っぷりにそれほどまでに自分の胃が弱くなってしまったのかと内心ヒザをついてしまいそうです。


胃もたれは次の日のお昼くらいまではずっと続いていましたね。

胃薬などは飲まず、とにかくひたすら横になって寝る事で治しました。

朝食は食べられず空腹のはずなのに胃が食べ物を受け入れようとしてくれませんでした。


と言うような事がありましたのでしばらくはカツ丼はごめんですね。

まあ言うても無職の貧乏人にはそんな頻繁に食べる機会なんてありませんが。