たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

食欲の秋 何もしてないのに馬肉にありつけました

どうも、たかやです。

日課のウォーキングは、秋になり日差しが弱くなってきたのでだいぶ歩きやすくはなりましたが、それでも平年に比べるとまだまだ暑く感じます。

なかなか歩くのが楽にならないな、とは思いますが、よくよく考えてみれば私のウォーキングコースは上り下り含めた坂道ばっかりだから脚に負荷を掛けまくりです。そして平坦な道は5分くらいしか歩けません。

家を出てからどこをどう歩いても10分以上は坂道が続くんですよね。

そりゃあキツいわけですよ。

涼しくなってきたので10分ほど長く歩くようにしたから余計ですね。

ただ、ウォーキングをやっているわりに心肺機能が鍛えられてる感じがまったくしませんが、そこはもしかしたら家の中で寝たり座ったりであまり体を動かないせいなのかもしれません。

一応毎日体の部位ごとに筋トレを分けてやっているおかげで少しずつ筋肉があちらこちらに付いてきている感じはしますから、肉体労働からの無職生活でだんだんと衰えていってるわけでは無いはずです。

心肺機能が鍛えられるようにもう少しウォーキングの時間を増やした方が良いのかもしれませんが、あまり無理をするとまた膝が痛んできそうなので、何か別の手を考えるなり歩き方を見直した方が良さそうですね。

近所の田んぼは米の収穫はまだみたいです。



『食欲の秋』というわけではありませんが、今週は食卓に馬肉が3回も上がりました。

というのも、私の父がご近所さんの家のリフォームを手伝ったのですが、そのお礼としてもらったみたいです。

私自身は何もしてないのについででお肉にあり付けたのですからありがたい話です。

数年ぶりの馬肉はもちろん美味しくいただいたわけなのですが、その次の日、またその次の日にもご近所さんは馬肉の刺身を持ってきてくれたので、結局3回も馬肉を食べる事となりました。

田舎ならではのお礼ではありますが、さすがに3回も続くといい加減もらいすぎとなりますから、ここでストップしてくれて助かりました。

お礼とは言え過度にもらい過ぎるのも考えものですね。