たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

昼間っから部屋でひとり酒を飲んで酒断ちを決意する無職

どうも、たかやです。

昨日も1日中、とは言いませんが雨がずっと降っていました。

さらに雷が何回も鳴り、部屋のシーリングライトがリモコンに触ってもいないのに点いたり消えたりと忙しなかったです。

今日も雨が降るらしいのですが、早く止んでほしいものです。

ただ晴れてくると今度は暑くなってくるので痛し痒しですね。

早く青空を見たいです。



先日のTwitter懸賞でお酒が当たったので久しぶりに飲んでみました。

以前に飲んだのは2ヶ月ほど前に本麒麟が当たって以来です。

 

www.takaya02.com

 

流石にお酒だけを飲むのもアレなので、何ヶ月もしまい込んでいたポテチをツマミとして引っ張り出しました。

そして部屋でひとり飲みをしたわけですが、相変わらず思うのは自分の酒に対する耐性のなさですね。

アルコール度数5%の缶チューハイ1本を飲み切る前にもう完全に酔いが回ってしまいました。

身体は熱くなるしちょいと眠くなったり心臓の鼓動が早くなったり。

3時間以上経ってもまだ頭がフラフラしてましたね。

やはり下戸だし普段から飲まないからかまたお酒に弱くなっているような気がします。

そうなってくると『もうお酒は飲まなくて良いか』という結論が出て来るわけで。

別に酔う感覚がすごく好きなわけでもありませんし、酔わないようにノンアルコールを飲むならそれが炭酸ジュースに代わっても十分ですし。

そもそもが炭酸ジュースを飲むのも月1くらいで、お酒もジュースもTwitter懸賞やアプリなどでタダで手に入るから飲んでいただけですし。

アルコールが今の私にとって何かメリットがあるのかと聞かれても答えられそうにありませんね。

無くてもなんにも困らない自信があります。

前職で働いていた時はストレス解消と称して飲んでいたような気がしますが、今にして思えばいくら飲んだところで元が絶たれない限りはあまり意味のない行為だったのかもしれません。

無職でストレスが少なくて酒に弱くて特に好きでもない人間には必要性が見当たりませんね。

晩酌なんてものもやった事ありませんし。

と言うわけでこれからは家で飲むのを止めようと思います。

が、外でどうなるかは保証の限りではありません。

夏や冬は親戚との付き合いで缶1本分くらいは飲む羽目になるでしょうから。

年に数回は友人との付き合いでもしかしたらコップ半分くらいお相伴にあずかる可能性があります。

ですが、ひとり自分の部屋で飲む事はないでしょう。

お茶と牛乳があれば世にあるほとんどの食べ物は美味しくいただけますから。