たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

同じ会社にいても労働に対する考え方がまったく違うものですね

どうも、たかやです。

ついにお盆の連休が終わってしまいました。

連休だからといって特に生活習慣が変わる事もなく、軽くウォーキングや筋トレはしていたものの、仕事で身体を動かしていたのが無くなった分体重が増えるかとも思いましたがそんな事もなく。

あれこれやりたい事はありましたが、残念ながら全て叶える事は出来ませんでした。

先週の内に無料クーポンの交換はできました。



久しぶりの長期労働とその後の連休で精神的にどうなるかと思いましたが、やっている仕事の差でしょうか今の所前職ほど憂鬱にはなっていませんし、大きなストレスには襲われていません。

ですが、全くないわけではありませんし、やはり出来るなら働きたくないです。


一方でバイト先の同僚の中には出来るだけ働いて稼ぎたいという人もいます。

今の5〜6時間程度の労働ではなく、8時〜17時の8時間労働を希望している人もいるくらいなのですが、私としてはフルタイムだと朝はゆっくり出来ないし家で使える時間も減るので絶対に嫌ですね。

「たくさん働いてたくさん稼ぎたいですよね」と同意を求められたりもしましたが、働かずに済むならそれに越した事はないと思っている私としては、106万の壁とか関係なく単に働きたくないし最低限の収入があれば良いや、なんて考えをフルタイム派の人に理解してもらえるとは思っていないので、内心はまったく真逆で違うけどとりあえず空気を読んで頷いておきました。


働きたくないと言えば無断欠勤でお馴染みの20代くんですが、彼はまだ今月2日間しか出勤していません。

お盆休みも相まって今月の働ける日数はただでさえ少ないというのに、よくもまあホイホイと休めるものです。

他人の心配なんてしている場合ではありませんし、彼が金欠になったり社会保険から抜けようがどうでも良いっちゃ良いのですが、あれだけ好き勝手出来るのはある意味で羨ましい気はしますね。

だからと言って絶対真似はしたくありませんし、やろうとも思いませんが。

いやほんと、労働に対する考え方はやはり人それぞれだと再認識しました。