どうも、たかやです。
最近は家の中も外も蒸し暑くなって来ていて不快指数が上がりまくりですよ。
電気代が上がるのは嫌なのでエアコンのクーラー機能も除湿機能も使わずに、薄着と接触冷感グッズとネッククーラーで耐えています。
室内温度が30℃を超えなければコレで何とか我慢できそうです。
一方の外ではウォーキング時にずっと歩いているとだんだん手の先が痺れてくるようになりました。
最後の方には頭もクラクラした時があるので軽く熱中症手前の状態に何度もなっていますね。
どこぞの学校なんかでも熱中症で何人も搬送されたりしていますので、出来るだけ長時間は歩かないようにしています。
その場合ウォーキングの時間が短くなって歩数不足にならないため、エアロバイクが役立っています。
熱中症が怖いならずっと室内でエアロバイクを漕いでいれば良いだろうと思われるかもしれませんが、外を歩いて汗をかかないと余計に暑さに弱くなってしまうでしょうし、しっかり日の光を浴びないとビタミンDが作られず身体にも悪いでしょうから。
外がキツい分、ウォーキングが終わった後の水シャワーと牛乳に溶かしたプロテインは最高ですよ。
ちなみに最近ウォーキングをしていたら、急に横からガサガサという音がしたので足元を見たら蛇がいました。
側にある木か斜面から落ちてきたのでしょう、体長は40〜50cmくらいですかね、思わず「うおっ!」と声が出てしまいました。
蛇は特別嫌いでもないのですが、流石にいきなり現れたらびっくりしますよ。
せっかくだから写真に撮ろうと思ったのですが、スマホを構える前にあっという間に茂みの中に消えてしまいました。残念です。
さらに別の日に片側1車線ずつの道路がある所を歩いていたら、右手側すぐ目の前の駐車場で男の人がスケボーに乗っているのが見えました。
その男性はあろう事かスケボーに乗ったまま道路を横断しようとしたらしく、車道の手前にあった段差か何かにタイヤが引っ掛かってしまい、体勢をくずして自分だけ道路のど真ん中へ飛び込んでました。
幸い車は走っていなかったので男性がコケただけですんでましたが、もしも車が走っていたらと思うとゾッとしますね。
おまけにその男性には子供がいたようで、同じようにスケボーに乗った子が駐車場から出てきました。
おいこら、あんた父親なのかよ。
思わず内心でツッコんでしまいました。
いい大人が、子どもにとって見本となるべき父親が率先して危ない真似をするなよ、と。
もしも男性が車に轢かれていたらどうなっていた事か。軽い怪我なら笑い話で済むかもしれませんが、重体もしくは死亡なんて事になったら最悪です。目の前でそんな交通事故なんて絶対見たくありませんよ。
ちゃんと道路は歩いて渡れと言いたかったです。
が、私は小心者なんで実際はなんにも言えませんがね。
悲しいかな私に出来るのはせいぜい離れた所からじっと睨むくらいですよ。
いやしかし、何処にでもこういう危なっかしい人っているものですね。
ちょっと考えればやめた方が良いって分かるはずなのに。
やはり人間は痛い目を見ないと危険を理解しづらいものなんでしょうか。
これに懲りて少しでも反省をして、危ない真似をやめてくれていれば良いのですが。