たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

意地でも夜にエアコンは使わない無職

どうも、たかやです。

ちょっと前から夜になるとコオロギでしょうかマツムシでしょうか、窓の外からリーリーリーリーと虫の声が聴こえてくるようになりました。

二十四節気処暑を過ぎてはいますがまだまだ暑さが感じられる中、少し早く秋を感じられるようになって来たのかと思います。

ウォーキング中に発見。


これが前に住んでいた家だと道路の向かいに水田があったので、カエルの鳴き声も加わり結構な音量になっていました。

慣れていますので眠れないなんて事はありませんし、車やバイクの走る音に比べればよっぽど心穏やかに入眠できます。

前の家と言えば、山の中にある田舎の村だったので平地に比べれば2〜3℃くらいは気温が低く、エアコンなしでも扇風機があれば何とかなるような所でした。

今はもう夏場にエアコンなしは耐えられない所に住んでいますし、きっとそうでなくても世界の気温自体が上がっていますから、余計にエアコンが必需品になっていますね。

毎日つけてはいませんし、基本午後だけで1日中つけてもいませんので、エアコンだけだとだいたい1ヶ月1,000円もかからないくらいの電気代になっています。

冷房の温度設定を30℃にしていますし、窓は二重窓でガラス扉にも厚手のカーテンを取り付けてあるのである程度外気と遮断出来ているのではないでしょうか。

壁や天井にしっかりとした断熱材があるかどうかも怪しい古い家なので、そこに手を加えたらまだまだ電気代を減らせそうです。

あと寝る時はクーラーはつけません。

エアリズムのシャツとパンツをパジャマ代わりにして、掛け布団やタオルケットも掛けずに寝ているのですが、それでも眠れそうにない時は扇風機のタイマーセットしてから寝るようにしています。

やはり風がないと熱気がこもって不快ですから。

ただ、窓を全開にして寝ると早朝の気温がなかなか寒くて、目を覚ますと太もも辺りが冷んやりとしています。

お腹を壊したり風邪をひかないように気を付けないと。