たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

マイナス金利政策の解除で我が家の住宅ローンはどうなることやら

どうも、たかやです。

いつものように筋トレをやろうとして、『そう言えばもう何ヶ月もフロントランジをやっていないな』と思い久しぶりにやってみたら次の日からばっちり両足の太ももが筋肉痛になりました。

フロントランジとは、直立した状態から片足を一歩前に出してそのまま膝を曲げて腰を落とした後、床を蹴ってまた元の体勢に戻るという動作を行うものなのですが、これがけっこう負荷が強くて片足10回ずつを3セットこなしたのですが、3〜4日経ってもまだ太ももが痛いです。

前にコレをやっていた時は筋肉痛になんてなっていなかったはずなのですが、普段から横になってばかりで気付かないうちに筋肉が衰えてしまっていたのでしょうか。

同じような筋トレばかりをやっていましたから、時々は筋トレのメニューを替えるなり負荷を強くするなりしないといけませんね。

フロントランジはキツイからしばらくはバックランジを重点的にしたいと思います。

 


どうやら日銀がマイナス金利政策を解除するみたいです。

賃上げは進んでいますが大企業ばっかりで中小企業はほとんどなし、おまけに国民の実質賃金は22ヶ月連続マイナスが続く中で果たして効果はあるのか。

おそらくどちらにしろメリットデメリットはあるのでしょうが、私からすると今借りている住宅ローンの借入れ利率がどうなるのかが一番の懸念となっています。

私が借りているローンは変動金利なので、利率がそのままという事はまずないのでしょうが、これが少しでも上がるのは勘弁してほしいものです。

私の場合は災害で家が駄目になった事による特別融資なので、さすがに普通の住宅ローンよりは上がり幅を抑えてもらえるのではないかと淡い期待を抱いてはいますが、果たしてどうなる事やら。

今年に入ってようやく700万を切りましたが、まだまだ10年以上は支払いを続けなければなりません。先は長いですね。

マンションやアパートみたいに家賃として捉えれば仕方ないと割り切れるのかもしれませんが、ローンなんて早く終わってほしいです、ほんと。