たかやの適当雑記帳

適当がモットーです。

新しい靴はやはり良いものです、そして古い靴はなんとか履き潰したいです

どうも、たかやです。

新しい靴を履いてのウォーキングを始めました。

すり減りすぎて底が見えて来た前の靴に比べると、ソールの厚みがある分やはり、地面の振動の感じ方や次の一歩を踏み出す時の足の蹴り具合が全然違いますね。

大股で歩いたり歩くスピードを上げたりしても前ほどキツく感じません。歩きやすさが段違いです。

やはり新しい靴を買っておいて正解でした。

1,990円という値段の割には物が良いと言った方がいいのか、それともこの値段でこの性能は安すぎておかしいと言った方がいいのか。


ちなみに前の靴はまだ捨てずに取っています。

だいぶ底が薄くなっているとは言えまだ履けないことはないので、今の靴が雨で濡れたりした時に乾くまでのスペアですね。

あとは自転車で出かけるさいに使う事を想定しています。ペダルを漕ぐ時に底の薄さはあまり気になりませんから。

出来るだけ使い倒してから捨てられるようにしたいものです。

とりあえずマスクをしながら歩くとくしゃみがだいぶ抑えられます。



そう言えばこの前雑誌を読んでいたら『玄関のこだわり』みたいな記事があったのですが、大きなシューズクロークがある、というのを自慢している人がいました。

靴やオシャレにそこまで興味のない私からしたら、壁や棚一面がびっしりと埋まるくらいたくさんの靴って必要なのかと首を傾げてしまいます。

私が持っているのはウォーキング用に一足、スペア兼お出掛け用に一足、サンダルが一足、冬用のミニブーツが一足、前職の時に履いていた長靴が一足とそれくらいですね。

むしろそれ以上はスペースを取ったりして邪魔になるからあまり増やしたくありません。

その日の気分やファッションに合わせて靴を変えたい人もいるのかもしれませんが、コーディネートなんてよく分からない素人の身としてはその都度その都度靴も選ぶなんてそんな事に時間を取られたくはありませんし、正直面倒くさいです。

好きな物はたくさん欲しいし飾りたいし使ってみたいという気持ちは分からなくもありませんが、今の私は基本的に靴には実用性ばかりを強く求めてしまいます。

なのでこの先もまず間違いなく靴の数が増える事はないでしょう。


電子書籍ならいくらあっても良いんですけどね。